ANK免疫細胞療法を始めて

ANK免疫細胞療法を開始して7年が経ちます。
この治療を始めたきっかけはを私の父が大腸がんになり標準治療では根治不能だったからです。
実際、父がこのような病気をすると医師というより息子としての自分が優位にでてしまい、ちょっとでも長生きしてくれたらなと考えてしまいます。
標準治療以外の治療は選択しないという決断もありですが、
患者、患者家族の心理としましては、もしかして可能性があるなら標準治療でない治療を選択したくなる気持ちもよくわかります。
私は後者でした。単に長生きして欲しかったただそれだけでした。
数ある標準治療以外の方法からあえて選ぶとしたら何がいいのだろう、なんとなくですががんは免疫の病気と考え免疫細胞療法にかけてみようと思いました。

さて実際にインターネットで免疫細胞療法を調べてみると様々な免疫細胞療法が出てきます。恥ずかしながら医師とはいえども免疫細胞療法は超初心者です。昔の免疫学の教科書を引っ張り出し読み込んで、セミナーに参加し担当医に相談に行くということを繰り返しました。いろいろな免疫細胞療法の呼び名はありますが要はNK細胞を使うかT細胞を使うかの2通りしかないことに気が付きました。

命が懸かっている状況ではT細胞系の治療の選択はなくNK細胞を使う治療を選択をしました。では本物のNK細胞を培養している病院はどこだろうと?探し当てたところが現在提携をしている病院です。

これから、私が今まで免疫細胞療法をしてきて思ったことを少し続けて書いていきたいと思っています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です