■Q&A

Q.鍼治療は痛くないですか?
A.当院で使用するハリは、太さが0.12〜0.24mm、注射器の真ん中に開いている穴よりもはるかに細く、髪の毛ほどの太さしかありません。
注射器のように皮膚や筋肉などの組織を切りながら刺さるのではなく、組織をかき分けるように刺さるため、痛みはほとんどありません。
ハリ独特の「響き」という感覚が生じることはありますが、痛みとは違うもので、むしろ心地よく感じることの方が多いようです。
 
Q.お灸でヤケドの痕が残りませんか?
A.お灸は、艾(もぐさ)を直接皮膚に乗せる「直接灸」と、艾と皮膚の間を空けて行う「間接灸」とに大別されます。
「直接灸」では皮膚に水泡が出来たり灸の痕が残りますが、当院では通常、痕の残らない「間接灸」を行っています。
間接灸でもとくに肌が弱い方では軽いヤケドになることがありますが、ほとんどの場合痕を残さず治ります。体質に合わせて熱量と大きさを使い分けておりますので、安心して治療を受けて下さい。
 
Q.副作用はないでしょうか?
A.初めて鍼灸治療を受ける方や敏感な方の場合、だるさや熱っぽさを感じたりすることがありますが、一時的な反応ですので心配ありません。
これらの症状は、鍼や灸の刺激に対して体がよく反応している証拠で、こうした反応が消えるとともに元の症状が軽減してくることがあります。
こうした反応が度々起こり、不快に思われる場合は刺激の量を調節できますので、安心して治療を受けてください。
また、鍼を刺したところに違和感を感じたり、チクチクする感じが残ることがありますが、これも一時的なので、しばらくすれば治ります。
 
Q.どのくらいの間隔で治療を受ければよいですか?
A.鍼灸治療は注射や薬と違い、体内に薬物を入れるものではなく、人体が自分で治ろうとする力(自然治癒力)を活性化するものですので、電気治療と同様に毎日治療しても全く問題ありません。
一般的に、急性期は2〜3日に1回、慢性期では週に1〜2回程度の治療がよいでしょう。
体質が改善されるにしたがい、治療の間隔を徐々に空けていくのがよいかと思います。
 
Q.鍼灸治療の後、注意することはありますか?
A.治療の当日は激しい運動は避け、できるだけゆっくり過ごし、睡眠を十分に取るようにしてください。
入浴は鍼治療の後1時間くらいは空けたほうがよいでしょう。
治療当日から翌日あたりは、体が自分で治ろうとする力が活発になっている時間帯ですので、無用な負担をかけないことが治療効果を高めます。

 

 

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